猫の15歳は、ヒトで言うと約76歳にあたり、のんびりと一日を過ごしたい年齢です。11歳の頃よりもさらに基礎代謝や消化吸収力が衰え、食事量も減るため、より高カロリーな食事を与える必要があります。
また、口腔内のトラブル(口内炎、歯の本数が減る等)により、固いモノなどを食べることを嫌がる猫ちゃんも多くなります。
※ 盛り付け例
猫の15歳は、ヒトで言うと約76歳にあたり、のんびりと一日を過ごしたい年齢です。11歳の頃よりもさらに基礎代謝や消化吸収力が衰え、食事量も減るため、より高カロリーな食事を与える必要があります。
また、口腔内のトラブル(口内炎、歯の本数が減る等)により、固いモノなどを食べることを嫌がる猫ちゃんも多くなります。
「15歳からの健康缶」は、“おいしさと食べやすさ”に配慮しています。
食事量の減った猫ちゃんでも、しっかり栄養補給できるよう高カロリー(弊社「11歳からの健康缶」比)にしつつ、なめても食べられる“とろとろペーストタイプ”に仕上げ、食べやすさに配慮。
ウェットフードは水分含有量も多いので、水をあまり飲まなくなった猫ちゃんにも好適です。
また、DHA(ドコサヘキサエン酸)を含む魚油や、健全な代謝維持に配慮してビタミンB群を配合。
腸内細菌の善玉菌を増やして腸内環境を良好に保つオリゴ糖(ラクトスクロース)も配合しています。