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愛猫の年齢に合わせた食事を与えていますか?

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  • 7歳からの健康缶|健全な代謝維持と肥満傾向に配慮
  • 11歳からの健康缶|健全な代謝維持と消化吸収に配慮
  • 15歳からの健康缶|おいしさと食べやすさに配慮

子猫のための健康缶[12ヶ月ごろまで]|健全な成長に配慮

  • まぐろ[とろとろペーストタイプ]/40kcal
  • かつお[とろとろペーストタイプ]/40kcal
  • ささみ[とろとろペーストタイプ]/36kcal
  • なめて食べられる「とろとろペーストタイプ」

※ 盛り付け例

 
  • なめて食べられる形状。
  • 高カロリー設計。(※11歳からの健康缶ムースタイプ同ベース製品との比較)
  • リノール酸50%以上含有のひまわり油を使用。
  • DHA(ドコサヘキサエン酸)を含む魚油使用。
  • 健全な代謝維持に配慮してビタミンB群配合。
  • 食べ切りサイズの40g。
  • 開缶しやすいオールアルミ缶。
 

15歳頃からの猫の一般的な生体・行動特徴とは?

  • 食事量がより少なくなる
  • 口腔内のトラブルが増える
  • 毛づやが悪くなる
  • 水分摂取量が少なくなる
  • トイレの回数が増える(1回当たりの尿量は少ない)
  • トイレの近くから離れない
  • 上下の運動(高い所に上がる等)が減る
 

15歳からの猫をヒトに置き換えてみると?

猫の15歳は、ヒトで言うと約76歳にあたり、のんびりと一日を過ごしたい年齢です。11歳の頃よりもさらに基礎代謝や消化吸収力が衰え、食事量も減るため、より高カロリーな食事を与える必要があります。
また、口腔内のトラブル(口内炎、歯の本数が減る等)により、固いモノなどを食べることを嫌がる猫ちゃんも多くなります。

15歳からの猫に必要なことは?

「15歳からの健康缶」は、“おいしさと食べやすさ”に配慮しています。
食事量の減った猫ちゃんでも、しっかり栄養補給できるよう高カロリー(弊社「11歳からの健康缶」比)にしつつ、なめても食べられる“とろとろペーストタイプ”に仕上げ、食べやすさに配慮。
ウェットフードは水分含有量も多いので、水をあまり飲まなくなった猫ちゃんにも好適です。
また、DHA(ドコサヘキサエン酸)を含む魚油や、健全な代謝維持に配慮してビタミンB群を配合。
腸内細菌の善玉菌を増やして腸内環境を良好に保つオリゴ糖(ラクトスクロース)も配合しています。

どんな形状とフレーバーがあるの?

なめても食べられる“とろとろペーストタイプ”は実際にご利用されたお客様からも好評です。

Q.「15歳からの健康缶」のどの点に魅力を感じられますか?[アンケート結果のグラフを見る]

愛猫が今まで食べ慣れた大好きな素材を継続して選べるように、「まぐろ」「かつお」「ささみ」の3種類をご用意しました。
いつでも開けたてのおいしさを愛猫に与えられるよう、すべて食べ切りサイズの40g缶です。

皆さんの声と猫ちゃんの食べっぷりをあつめました!

最近食欲がなくなってきていて、心配していましたが、「15歳からの健康缶」を与えたらビックリするほどの勢いで食べていたので嬉しかったです。食事も残すことが多くなってましたが、残すことなく完食していたのには感動しました。/O.Jさん

おいしそうに食べていたので食べなくて困る療法食のトッピングに使いたいと思った。/A.Jさん

高齢になるとどうしても水分不足から便秘になりがちなので、今回の健康缶はとても良いと思いました。味の種類も3種あるので飽きやすい子にもローテーションを変えて食べさせられます。/Y.Kさん

ペースト状で量もちょうどよく食べやすそうでした。/O.Aさん

さすけさんの写真

ミミさんの写真

クロさんの写真

ちゃぼんずさんの写真

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